今日は朝方サラサラと小雨が降ったり止んだりしていたけど、お昼過ぎには晴れ間が見えてきた感じ?
なので上着を羽織って歩いてると何気に暑かったり(-_-;
買い出しへ出かけた時点では小雨がパラついていたので、おむすび号の洗車は諦めたのだけど…
道路も乾いてきたのでどうしようかなと。
お昼前にチト出掛けておきたいところがあったので、そのついでに洗車に行くか地下Pで軽く拭いてあげればいいかなって(^o^;
お昼ごはんは、朝まっきゅーのふぃれ・お・魚さんのセットw
ドリンクはアイスコーヒーでw
付け合わせになげっちゅと月見パイw
お魚さんのセットが妙に割高なのが痛いところ(-_-;
といっても周期的にお魚さんを食べたくなるのであまり気にせず!?
限定メニューも月見系がもう暫く続くみたいなので、来週は久々にサムライまっきゅーのセットかな?
そんなことを考えつつも、ウマウマとおいちくいただくのであった♪
一息入れてから出掛けて、目的地まで少し歩いてバテたので!?
洗車はパスして地下Pでおむすび号を軽く拭いてあげて帰ってくるのであったw
来週は土曜日雨にならないことを祈る…
そしてネットのニュースを眺めw
秘境グンマ―(ぁ もとい群馬県に、大名庭園を観ることができる場所がある?
織田宗家ゆかりの城下町として知られる群馬県甘楽町にある「楽山園」(らくさんえん)w
楽山園は、江戸時代初期に織田信長の次男である織田信雄によって築庭された大名庭園であり、県内で唯一現存する大名庭園として国の名勝にも指定されている貴重な遺跡w
江戸時代初期の池泉回遊様式の庭園で、「智者ハ水ヲ楽シミ、仁者ハ山ヲ楽シム」という『論語』の故事から名づけられたと言われておりw
山並を借景として取り込み豊かな広がりを演出している空間構成は、庭園美の極みといえ価値の高い庭園w
世の平和と領民の安心を願う気持ちが込められているそうでw
広い庭園にはゆったりとした時が流れ、春には若葉やヤマザクラ、秋には紅葉といった四季折々異なる情景を楽しむことができw
南東庭園の北側には抹茶と和菓子を頂ける茶屋「凌雲亭」がありw
美味しい抹茶とお菓子で一息入れつつ庭園を眺めれば、まったりとしたひと時を過ごせそうな(*´ω`)
他の庭園もそうなんだろうけど、それぞれの季節を感じさせる木々や花々が配置されているんだろうから、敷地を出ずとも季節を感じられそうな?
そう考えると同じ庭園でも違う季節に訪れればまた違った見え方で楽しめるに違いなくw
近くに温泉宿でもあれば、尚よろし!?
そんな感じでしたw