今日はそれなりに雲が沸けど程なく良いお天気だったような?
といっても空気がモワワンとしていてじきに夕立になりそうな感じではあったけど(-_-;
夕立みたいな感じの雲は、未だにギリでないと予報というか予想が立たないみたいなのが厄介なところ!?
帰る頃には雲が厚くなってきていて、コンビニの駐車場の片隅で一息入れるも普段より薄暗いなぁと感じつつ、サッサとお家へ帰るのであった(-_-;
そういえば昼間、先日手配していたAmazon品をヤマト運輸が届けますとメールが来ていたのだけど…
デフォが「対面引渡し」というのもアレだし、「置き配」に変更できますというワリには何故か時間帯の選択をしなければならないという!?
「置き配」を選択した時点で時間帯なぞドウデモイイというか配達員の方の都合で良いと思うのだけど、在宅している時間でないとイヤだという人が一定数居るのだろうか?
在宅時でもイチイチ対応しなくてよいし、不在でも置いていってくれて再配達の手配が不要で便利なのが「置き配」だと思うのだけどね…
選択肢が18時-20時以降しかないのでソレを選択したら、20時前に置き配していってくれたというオチで(-_-;
ウンマア無事に受け取れたからいいかな?
晩ごはんは、ごまだれ冷やし中華w
ソレだけなのもアレなので、ネギトロおにぎりと一緒にw
両方とも食べる直前まで冷蔵庫で冷やしておくのであったw
というか、カゴにそれらを入れてレジの列に並んだ直後に目に入った、お店で作るお弁当シリーズに目が釘付けになったという(ぇ
今更列から外れてカゴの中のを元に戻して… というのもアレなので今日はコレ等で(^o^;
といっても明日以降、その目に留まったお弁当が並んでいるかどうかナゾだけど。
最近は置いてあったり無かったりと、かなり不定期な気がしたので(-_-;
ウンマアその時の気分で決めればよいかなと思いつつも、ごまだれ冷やし中華ウマウマとおいちくいただくのであった♪
そしてネットのニュースを眺めw
ドローンで花火とは異なる夜空の演出?
”株式会社レッドクリフは2024年6月2日(日)開催された「第43回 横浜開港祭」において、横浜開港祭史上最大規模となる1000機のドローンを使用したドローンショーを成功させたと発表”
1981年より毎年6月に横浜港の開港を祝うために開催される市民祭である横浜開港祭は、今年で43回目を迎えw
レッドクリフは「第41回 横浜開港祭」(2022年)にて横浜開港祭史上初となるドローンショーを実施w
500機のドローンショーが好評を博したことを受け今回はその倍の1000機を使用、さらに迫力ある演出を実現w
当日は1000機のドローンが横浜港の開港を祝福すべく、「第43回 横浜開港祭」のサブタイトルである「いつもここからなにかがはじまる」のメッセージを描いて開幕w
上空150m、横幅200mの夜空に、イルカやクジラなど海の生物や船、海中を泳ぐダイバー、横浜の街並みなどのモチーフが次々と出現w
横浜港にちなんだ“いかり”のモチーフと「横浜開港祭 Thanks to the Port 2024」のテキストを描いて約20分間のドローンショーは幕を閉じた。
「第43回 横浜開港祭」は、6月1日(土)・2日(日)の2日間合計で約50万人の来場者数を記録w
2年ぶりとなった横浜開港祭でのドローンショーは、来場者やSNSから多くの好意的な声が寄せられたそうなw
それにしてもドローン1000機なんてどうやってコントロールしているのでしょうね?
数からして、サーバーを建てて隊列や滞空位置をプログラムして順番に飛ばして行く感じ?
それなりの大きさのドローンだったとしても、風が強めな日だと厳しそうな感じが(-_-;
そう考えると、技術力や対応力の強さのアッピールにはうってつけなんでしょうねw
費用もそれなりというか相当掛かっているとは思うけど!?
そんな感じでしたw