今日は曇り空かと思いきや、雲が引けて青空広がるアツアツな一日で(-_-;
そしてところどころ雨雲が沸いてザブリと来る感じ?
南の海上には台風が沸いて上陸ルートで向かってきている模様!?
2-3日前に中途半端にパラついた雨のせいでおむすび号が小汚いので、とりま朝から洗車へ向かうのであった…
出掛ける時点で既に暑いような(-_-;
洗車して拭き拭きしているウチに陽射しが出てきて更にアツアツ度が増してきたのと、フトスマホを見ると時間も押していたのでサッサと切り上げるのであったw
そして何時もの休憩場所に移動して一息入れて、コンビニとまっきゅーで買うモノ買ってサッサと帰還w
お昼ごはんは、ぴっぐまっきゅーのセットw
サイドとドリンクは定番のポテトとコーラでw
付け合わせ?は気がつけばホットアップルパイにw
サムライまっきゅーのダブル肉厚ビーフも何気に気になりつつも、また次回でいいかなって(^o^;
来週からは限定メニューが変わりそうなので、また暫くの間食べることは無さげだけど…
やはりロコモコ系の次は何系だったか思い出せないけど、その時が来れば判るからマァいいかな?
そんなことを考えつつもぴっぐまっきゅー久々ウマウマと、おいちくいただくのであった♪
そしてネットのニュースを眺めw
富士山の春の風物詩「富士芝桜まつり」の開催地である富士本栖湖リゾートw
約8万株のカラフルな花々が楽しめる「虹の花まつり」が2024年8月31日(土)から開催されるそうでw
今年で3年目となる「虹の花まつり」は、富士山と色彩豊かな花々の競演が最大の見どころです。
今年のテーマは「ひと足早い、秋を感じる。」
春の一面ピンクから打って変わって、イエロー、レッド、ピンク、オレンジといった様々なカラーのジニア、ヒマワリを小さくしたような鮮やかな黄色が美しいルドベキア プレーリーサンなど、15品種の花々が富士の麓を彩りw
東京藝術大学デザイン科箭内研究室の学生による「飛び出す絵本の世界」や花畑に浮かぶ「虹色の海を旅する小舟」など、「富士芝桜まつり」で話題となったフォトスポットも登場w
会場内の「ピーターラビット(TM)イングリッシュガーデン」では、花穂が富士山の形に似ている山梨県産のノリウツギ(アジサイの仲間)「富士山あじさい ほくと」が見ごろを迎えるほか、秋にかけてはグラス類が輝きを増すなど、約300種類の草木や花々の季節ごとの表情を見ることができw
園内には、「富士山溶岩からあげ」や「桔梗信玄餅ソフト」など、山梨県と富士山麓をイメージしたメニューなど、散策しながら食べるのにぴったりなワンハンドフードも販売w
庭園の雰囲気や英国らしさを体感できるカフェでは、作品の世界観をイメージしたメニューや英国にちなんだメニューが楽しめるようでw
会場の富士本栖湖リゾートは標高約1,000mで、都心と比べると平均気温は約5度も低く、猛暑が残る都心とは違い、涼しさを体感できるスポットw
涼しい富士山麓で花々や富士山を眺めつつも、一足早い秋を感じてみたひかもw
そんな感じでしたw