今日もソコソコ雲が沸けど青空広がるアツアツな一日で(-_-;
そしてココ数日同様に風が強めに吹き…
山側から吹いてくるためか、モワワン感が多少緩和される感じ?
まだ夕方になればそれなりにモワワン感も緩和するのでまだ余裕がある?
夕方コンビニ駐車場の片隅で、モクモクと雲が沸く山々を眺めながら一息いれつつも…
やはり道路が微妙に混雑気味なのでサッサとお家へ帰るのであったw
気がつけば6月も実質ラストの週なので道路も何気に混雑するのでしょうね(-_-;
晩ごはんは、冷やしとろろそばw
在庫の葉っぱとコロッケと一緒にw
途中寄ったコンビニで、冷やし麺系の近くに寿司系の丼物?があったのでソッチにも惹かれるものがあったのだけど…
お値段控えめな分、容器の大きさも小さいという(T_T
なので悩んだ結果、冷やしとろろそばの方に(^o^;
でも次回寄った際に見かけたら買ってみようかな?
そんなことを考えつつも、冷え冷えウマウマとおいちくいただくのであった♪
そしてネットのニュースを眺めw
あまり聞き慣れない花が見頃を迎えつつある?
兵庫県西宮市にある西宮神社拝殿前の『神池』で、初夏に白く染まる神秘の植物「半夏生(ハンゲショウ)」が間もなく見頃を迎えるとのことでw
「半夏生」は夏至(6月21日)から11日目にあたる7月1日頃を指す暦の言葉で、その名の通りその時期に花を咲かせるドクダミ科の多年草w
葉の一部が白く変化する様子から「半化粧」とも呼ばれ、涼やかで神秘的な姿が印象的な植物w
花言葉は『隠された美』w
かつて半夏生は兵庫県指定の天然記念物『えびすの森』の湿地に自生していたのだけど、近年の気候変動により湿地が乾燥化し姿を消してしまったとのことで…
花菖蒲の生育に不向きとされていた神池の菖蒲棚の日陰を活かすため、水生植物の専門業者の助言を得て植えられたものw
この約300株が無事に根付き、可憐な白い花を咲かせたそうなw
個体によって白くなる範囲は異なるそうで、一般的には葉の半分から9割程度が白化w
花が終わる頃には再び緑に戻るとのことw
日に日に葉が白くなり「半夏生(7月1日〜7日)の日」には真っ白にw
因みに関西では半夏生の頃にタコを食べるらしい!?
アツアツな中で木陰となっている半夏生と水面を眺めれば、涼やかな気分を満喫することができそうなw
周辺の木陰とかに一息入れられるスペースがあればよいのだけどねw
西宮神社の詳細は、以下リンクよりw
そんな感じでしたw