今日は薄く雲が掛かりつつも青空広がるお天気だったけど、午後は徐々に雲が厚くなってきた感じ?
そしてやはり何気に陽射しが強い…(-_-;
まだまだ昼間は暑い日が続きそうですねと、コンビニの駐車場の片隅で周囲に雲が広がる夕暮れ時の空を眺めながら思いに馳せつつも、周囲が暗くなりつつあるのでサッサと帰るのであった!?
晩ごはんは、タルタルチキン丼w
蓮根とザーサイのサラダとお手軽お味噌汁と一緒にw
コンビニでのり弁に惹かれつつも、新商品と銘打ってテンコモリで置いてあったので試しに買ってみた(^o^;
といっても… 容器の上のラベルからして、乗ってるチキンはファミチキなんではないかって(ぁ
どうせやるならスパイシーチキン版も置いてほちかったかも!?
それにしても、メインも付け合わせもお値段高めで(-_-;
葉っぱと何かでサラダを用意した方がフトコロ的には良いのかもねと思いつつも、ウマウマとおいちくいただくのであった♪
サテ明日は何がイイかにゃー(o_o;
そしてネットのニュースを眺めw
曼殊沙華(まんじゅしゃげ)が絨毯のように咲き誇る風景が観られる場所があるようでw
埼玉県日高市の「曼殊沙華の里 巾着田(きんちゃくだ)」では、例年9月中旬から下旬にかけて日本最大級の約500万本の曼殊沙華が観られるとのことw
この花って所謂「彼岸花」!? 秋彼岸の時期のイメージがあり…
巾着田は日高市を流れる清流・高麗川(こまがわ)の蛇行によって長い年月をかけて作られ、その形が巾着に似ていることからその名が付けられたのだそうでw
菜の花やコスモスなどの花々も植えられているようだけど、中でも秋の曼殊沙華の群生地は最盛期になると辺り一面が真紅に染まり、まるで赤いじゅうたんを敷き詰めたような光景となり人気があるとのことw
曼殊沙華の開花時期は気候や降水量の変化により多少前後することがあり、一般的に8月の気温が高く降水量が少ない年は開花時期が遅れる傾向にあるとのことで。
球根からアスパラガスのような芽が伸びてくると1週間程度で真紅の花を咲かせ、それぞれの花は5日程度美しさを保つのだそうw
2023年9月16日(土)〜10月1日(日)には「巾着田曼殊沙華まつり」も開催されるそうでw
沢山の屋台で地元の特産品やグルメが販売されたりステージではイベントも開催され、開花期間中は約30万人もの人々で賑わいを見せるとのことw
コスモスの海も観てみたいけど、曼殊沙華の赤々しい海も観てみたいような?
どうでもいいけど、曼殊沙華(まんじゅしゃげ)という文字を見て、沙羅曼蛇(さらまんだ)…懐かしのコナミのシューティングゲーを何気に思い出し(ぇ
沙羅曼蛇、ぺけろっぱー版(これまた懐かしのシャープのX68000というPC)のMIDI版が神曲でしたねぇって(^o^; また久々にようつべさんにうpされているのでも聞くとしようかな!?
そんな感じでした!?