温かみのある!?
今日はモクモクと曇り空気味なお天気で(-_-;
雲が薄く陽射しがあるウチに買い出しへ出撃w
先週と違って、道を走るクルマも多かったような?
そう考えると、近場のお風呂に行っても混雑していそうな感じなので、無理に行かなくて正解だったかもw
お昼ごはんは、カレーうどん&おいなりさんw
カレーうどんはどん兵衛のシリーズだった気がするけど、コレもたまに食べたくなるというw
最初は晩ごはんで食べようかなと思ったのだけど、ソレだけなのもアレかなということで(^o^;
お昼にスライドして、晩ごはんは別の在庫品とかを充てることにw
お湯を注ぎすぎたのか、スープのとろみが足りない気がしたけど…
食べ始めて少ししたらとろみが出てきた!?
久しぶりのカレーうどんウマウマと、おいちくいただくのであった♪
そしてネットのニュースを眺めw
長野県で撮影された「美しい光のカーテン」がX上で話題になっているようでw
「冬の妻龍宿で見られる光のカーテン」そんな一言を添えて投稿された1枚の写真w
長野県にある宿場町「妻籠宿」で撮影された、国の重要文化財「脇本陣奥谷」での1枚w
囲炉裏に向かって真っ直ぐに光が差し込む幻想的な光景で「光のカーテン」という表現がぴったりw
投稿されたポストには4000件を超えるいいねが集まる大反響にw
コメント欄には「日本人の郷愁を誘う写真」、「昔の祖母の家思い出した もう、リフォームされてたな…」など故郷を思う人の声や「光の美しさ…素敵ですね」といった感動の声が寄せられw
妻籠宿は1976年(昭和51年)に「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されw
その町並みは以降、自然や街道とともに山深い木曽谷の中の集落として宿場景観を保存されているそうでw
明治以降の近代化に伴い、宿場町としての機能は衰退の一途を辿ったようだけど…
当時の街並みそのままが保存され続けているというのは貴重とも言えそうなw
実際に宿泊できるお宿もあるようなので、当時への思いを馳せつつ散策や宿泊してみるのも良いのかもw
といっても当時の街道箇所はクルマで進入は出来なさそうなので、近隣の駐車場にクルマを停めて、実際に徒歩で体験というか体感することになるとは思うけど(ぁ
そんな街道散策や宿泊も体験してみたひかもw
中山道という位だから、そのエリアへ辿り着くまでに力尽きそうだけど(-_-;
そんな感じでしたw