天駆ける光跡!?

今日は曇り気味ではあったけど、時間帯によっては青空が覗いたり小雨が降ったりと慌ただしい一日だったような?気温も何だか高めで(-_-;

夜の間風が強かったので幌豆号が転がっていないか心配だったけど、特に何ともなく?

おDラーに点検の予約を入れていたので出撃するのであったw

気になっていて事前に伝えていた点は、結局のところ様子見となってしまい(T_T

オイリーとフィルター交換費用は購入時に自動付帯となっていたメンテパック分を使用したので、特に費用は掛からずw

なんとなくモヤモヤ感が残りつつも、おDラーを後にするのであった…

現状の構造だと、バルブを入れ替えても
大して明るくならない!?

それにしてもヘッドライトがプロジェクター式のハロゲン球になっているのは、売り文句としては「レトロ感の強調」と言えなくもないけど、単なるコストダウンのような(-_-;

比較的照明のある街中でしか乗らないならそれでいいのかもだけど、郊外に出て照明が少ないとか真っ暗なところだと今時なクルマに慣れていると暗すぎ感が…

社外品のハロゲン球入替タイプのLEDバルブの実績があるとのことで品名を教えてもらったけど、まだ1台のみとのことで。しかもあまり明るくはならない模様!?

ウンマア、他の主要部位のムギ球を全部LEDにするにあたって合わせたいダケなので、試してみる価値はあるかも無いかも!?

といっても次回おDラーに行くのは何もなければ半年後…

ゴネれば持込み品でも対応してくれるようなので(その分工賃は高め?)、調べてみて問題無さそうであれば点検より前に買ってお願いしてみようかな?

そして話は変わって、異なる光りネタ!?

岩手山の真上に
光跡を描く流れ星♪

冬の夜空を彩る「ふたご座流星群」が14日夜から15日明け方にかけて出現のピークを迎えたようでw

岩手県内は明け方まで晴れや曇りとなり、雲の少ない時間帯に流れ星が見られる所がw

無数の星が頭上にきらめく八幡平市松尾寄木では、冷え込みが厳しくなった同日午前2時頃に流れ星が岩手山の真上に現れ、美しい光跡を描き瞬く間にかなたへ消えw

ふたご座流星群は、1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群と並び、三大流星群と呼ばれておりw

毎年この時季に観察できるけど、国立天文台によると出現がピークとなる時刻「極大」が夜間で、月明かりの影響を受けない条件がそろうのは8年ぶりとのことでw

次に同様の好条件になるのは2026年と予測されておりw

満天の夜空も眺めてみたいけど、現状だと灯りの少ない地域まで行かないとなのが難点で(-_-;

街外れあたりに小屋でも建てらればテラスとか作って眺めることが出来そうだけど、あまり山際だと地域によっては出るものがクマーっとか、ブヒーっと出そうなのが怖いところ!?

2階建てにして一部をテラスにするのもアリかもだけど、屋根にはソーラーパネルを置きたい派だったり!?(ぁ

そんな感じでしたw