噂に違わぬ!?
今日は一部に雲が掛かれど程なく良いお天気でw
向かいたい方角にモクモクと雲が沸いているので微妙だなぁと思いつつも…
おむすび号をフルオープンで、オダアツ(注:小田原厚木道路)の終点を目指すw
途中小田原PAで、事前に買ってアツアツで食べられなかった肉まんをウマウマとw
今日は富士山雲隠れしていて見えず。残念(-_-;
そしてオダアツの終点から箱根湯本側へ降りて渋滞に少しハマりつつも、今回は箱根湯本駅の手前にある橋を渡って反対側へw
住宅やお宿系が立ち並ぶ細い坂道をクネクネと進み、反対側から車が見えたらすれ違えるところで離合しながら進むとセンターラインがある道になり。
センターラインがあっても狭いけど(-_-;
更にクネクネと進むと目的地への入口がw
急な坂を下って誘導するおぢさん達の誘導に従って入っていくと、目的地に到着ぅ\( 'ω’)/
先日話題にした、天山湯治郷♪
雪が積もって路面凍結しやすい時期になる前に行ってみたかったのでw
おむすび号フルオープンで、何気に寒かったりするから暖まるのに丁度良いのもある!?
やはり朝起きてアレコレしていたり、途中コンビニに寄ったりおむすび号にエサをあげたり…
と、出遅れたせいもあってか駐車場は既にそれなりに埋まっており(-_-;
ココは確かお風呂だけの離れ?と、お食事処とかもあるメイン?の館と別々にあったような?
とりまメイン側の館の方へw
建屋入口に登る階段の途中に入館の券売機がw
丁度人の流れが一段落した時間帯なのか並ばずに買えて入館もスルリとw
とりあえず2Fの休憩スペースのある廊下を抜けて、1Fのお風呂場へw
お風呂はこれまた不思議で、室内と露天が完全に分離していないような作り?
パッと見景色が見えるスペースもないけど、それぞれのお風呂がそれなりに広い作りでw
そこそこお客さんが居れど、どれかのお風呂はスペースが空いているのでのんびりとお風呂に浸かる(*´ω`)
お風呂したあと2Fへ登ると、上の休憩スペースは手狭なせいか混んでいる?
ただ1Fへ戻って中庭側へ出れば喫煙所の手前に一息つけるスペースがw
後は2Fのお食事処へ向かう渡り廊下を渡ってお食事処入口脇から奥へ進むとソッチにも休憩スペースがある?
ご飯にしたかったし、受付があるということは有料?っぽかったのでお食事処へ戻るw
お食事処は丁度お昼時なせいもあってか如何にも空き待ちのお客さんが手前の椅子に…
下から登って来る人が居たので、下はどうなんだろう? と降りるとおひとり様なら空いている席がありんすとのことでw
メニューを眺めていると… 2Fで目星をつけていたモノが載っていない(T_T
もすかすてそれぞれ別のお店?
まぁいいやと、むぎとろご飯のお膳でw
やはりお昼時なせいか、比較的早く提供されw
ご飯がおひつに2杯分入っていて、とろろの量も多めw
というか付け合わせにもとろろが使われているので、2杯目は全部お茶碗にブチ込んでとろろワールドで頂く(ぇ
満足していたら、良く見たら茶そばがまだ残っており、そちらもウマウマと♪
デザートの蜜団子?もウマウマと♪
ただ1Fはどちらかというと居酒屋に近い? 定食メニューの手前側ページにお酒やおつまみ系が載っていたので…
そして予想通り3-4人集まるとデカい声で喋る人達が(-_-;
学生という感じではない… ガテン系で出稼ぎというか出張で週末そのまま滞在している感じの人達?
あの系統の人達なら昼間からお酒を飲みそうなので、声がデカくなるのも止む無し?
お冷ととろろでクールダウンしつつも、お会計済ませて1Fの中庭にある椅子で暫しホゲーっと(o_o;
あまりホゲーっとしていると冷えてまたお風呂に入りたくなりそうなので、そこそこでお暇するのであったw
帰りは丁度バスが到着する時間帯だったのか、これまたそれなりのお客さんとすれ違い…
まだ陽射しは暖かいので再びおむすび号をフルオープンにして帰路に着くのであったw
場所的に行きは箱根新道を少し進んでから降りて戻った方が早そうだったので、帰りはそのルートでw
といっても箱根新道に乗った途端、ヒタスラ下り坂のスピードコースという(-_-;
後ろから早いのが来るとコワイかも!?
ウンマア、全ヌルーして麓まで安全運転で行けばいいんだろうけどw
時間配分の都合上ヒタスラゆっくりは出来なかったけど、ココはスペースにそれなりに余裕がありそうなのでまた訪れてみたひかな?
流石に日曜とか時期によっては混雑するんだろうけど(-_-;
そんな感じでしたw