静寂漂う!?
今日はソコソコ雲が沸けど青空広がる激アツな一日で(-_-;
風が吹けどアツい空気が動くダケという!?
なれど買い出しに行かないと干乾びてしまうので、止む無く出撃!?
途中日陰のあるところで一息入れるも、買うモノ買ってサッサと帰還…

お昼ごはんは、まっきゅーのチーズロコモコセットw
ドリンクをフィズにw
あと付け合わせ?でチーズベーコンポテトパイw
チーズロコモコは肉厚ビーフとタマゴの組み合わせなので、それなりに食べ応え感がありw
今回もおいもとチーズ被り感があれど、ウマウマとおいちくいただくのであった♪
とりあえず今回の3種類は制覇できた\( 'ω’)/
まっきゅーのピクルスを久々に味わいたいので(ぇ、来週はデブチかな?
以降は朝まっきゅーの時間帯に訪れることがあるようであればチーズロコモコマフィンも食べてみたひような?
去年は素のロコモコマフィンだったっけ? アレ食べた時台風が来ていた気がしたけど…
ロコモコではない似て異なるマフィンだったとか?
そしてネットのニュースを眺めw
夏の青々としたもみじと山門が織りなす風景を楽しめるお寺がある?
紅葉の名所としても知られる「九品仏浄真寺(くほんぶつじょうしんじ)」w
東急大井町線「九品仏駅」より徒歩約5分、東急東横線「自由が丘駅」より徒歩約15分の場所にありw
1678年(延宝6年)、高僧・珂碩上人(かせきしょうにん)によって開山されたとのことw

総門をくぐると朱色の灯籠が両側に並ぶ参道が伸びておりw
秋には紅葉が彩るこの景色も、夏は緑が映え清々しい趣きw
灯籠には「さぎ草」が描かれており、さりげない美意識が感じられw
総門をくぐった左手には「閻魔堂」があり、その手前には「三途の川」を模した川がw
朱塗りの小さな橋を渡って堂内に進むと閻魔大王が鎮座しており、お賽銭を納めるとありがたいお言葉を聞くことが!?
さらに進むと「開山堂」があり、このお寺を開いた珂碩上人が彫ったご尊像がお祀りされておりw
上人御年42歳の時のものとのことw
そしてほどなく見えてくるのが威風堂々たる構えの山門(仁王門)w
寛政5年(1793年)に建立されたもので、左右に仁王像が安置されておりw
夏の青々としたもみじが山門を包み込み涼やかさと厳かな雰囲気が調和した景色は、まるで京都のお寺を訪れているような錯覚が!?
門をくぐると見えてくるのが本堂(龍護殿)w
ここには、阿碩上人自作の釈迦牟尼如来像が安置されておりw
また手前には左右にしろ鷺の姿がw
しろ鷺に絵馬やおみくじが結ばれている姿もまた、静かな風情を添えておりw
本堂と向かい合うように建てられた「上品堂」「中品堂」「下品堂」の3つの阿弥陀堂には、それぞれ3体ずつ、計9体の阿弥陀如来像が安置されておりw
「九品仏(くほんぶつ)」という呼び名は、ここに由来しているそうなw

お賽銭を納めると本堂に上がることができw
外からも庭園を楽しむことはできるけど、本堂に上がって静かに庭を見つめる時間はまさに特別な感じがw
端正な美しさのなかに自然のやわらかさも感じられw
本堂には庭園を眺めるようにベンチが置かれておりw
仏像に見守られながらこの景色を眺めて過ごす時間は贅沢なひとときでw
青もみじに包まれた境内で四季の移ろいを感じながら、風情ある時間を過ごしてみたひところで(*´ω`)
新緑なもみじも夏もみじも観てみたひし、秋の紅葉したもみじも観てみたいひ感じ?
それなりの台数停められる駐車場もあるようだけど、電車の方が確実?
また1つ訪れてみたひ場所が増えたということで(^o^;
そんな感じでしたw